年数を経過するとどちらのお宅でも、ひび割れなどの症状は顕れます。それを放置してしまうと当然、割れは拡大傾向に移ります。それがひいては場所によって雨漏りの原因ともなり得ますので、出来るだけ早い段階でのお手入れが重要となります。
クラックはシーリングによる補修やUカットなどの処置を行いしっかりと開口箇所を塞ぎます。そのシーリングによって塞いだ場所を含めて外壁塗装を行う事でその耐久性が向上致します。
外壁が剥離、剥落している部分も有り補修が必要です。補修のみで塗装を行わないと右の写真の様に早い段階でシーリングが劣化し、また開口箇所が出てしまいます。私たち街の外壁塗装やさんでは、この様に現在のお住まいの状況に合わせて、より耐久性の有るメンテナンスをご説明、ご提案させて頂いております。
新型コロナウィルス対策も継続しておりますので、是非お気軽にお声掛け下さい。
記事内に記載されている金額は2022年03月14日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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