ドレン廻りも全て浮いてい
新に防水工事をおこなう場合は、立上りは全て撤去するのですが、さすがに今回は
架台の天端もゴムシート防水が破れており雨水がはいっていて、指を入れると下地が湿っていました。
こちらも同じようにゴムシート防水が切れて、雨水が入っていました。
どちらも破れていたのですが、破れ方に不自然な感じも受け、施工時に傷をつけたか、配管工事やアンテナ工事の時に傷がついて経年劣化で破れにつながったとも考えられます。
どちらも破れていたのですが、破れ方に不自然な感じも受け、施工時に傷をつけたか、配管工事やアンテナ工事の時に傷がついて経年劣化で破れにつながったとも考えられます。
新築時には、ゴムシート防水をおこなうので、架台などの障害物がない、まっ平な状態が多いので施工がしやすいのですが、改修工事ときには配管のための架台やアンテナの配線の架台や太陽光が取り付けられている場合があります。
そのため架台などが多いと、その分費用もかさみます。
記事内に記載されている金額は2022年12月14日時点での費用となります。
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