このようにしながら、タスペーサー挿入作業をしていきました。くっついている箇所は、皮スキを用いて剥がしてから挿入作業していきました。
挿入後は、このようになります。材料は、株式会社セイムのタスペーサーを使用していきました。
このようなクラック（ひび割れ）を補修していきました。カラーベスト（コロニアル）屋根のクラック（ひび割れ）というのは、多数ありました。原因は、直接太陽の光も雨も当たるところですので劣化現象も一番早いです。
速乾のシーリングで、補修していきました。
前に一回補修作業をしていきましたが、もう一度見直していきました。スーパーホルダーGを使用して補修作業していましたが、見直していきました。
サイディング外壁が仕上がる前に、破風部分と軒樋を仕上げていきました。2回塗って仕上げていきます。今回は、外壁を絶対に汚さないために、破風部分と軒樋を仕上げていきました。
記事内に記載されている金額は2018年05月01日時点での費用となります。
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