大阪府堺市で施設内部階段の水漏れ調査中屋上のトップライトのシールの劣化が酷く、どうもこの劣化したシールから雨水が侵入した可能性が高いです。建物の築年数も20年を越えています。シールも一度も打ち替えは行っていません。
内部階段の水漏れ後の塗装前に水漏れ補修が先となります。ということになり、足場を組んでシールの打ち替え工事となりました。
足場の設置ですが、写真でも分かりますように、形状は三角形で、三面は屋上から組めます。が、反対側の1面は1階からの足場組立となります。7階建てで、高さは約20m程。安全面に最大の注意です。
先ずは、劣化したシールの撤去。工具でつまんでシールを剝がしていきます。劣化がひどいのか、スルッとめくれているようです。この後、テープしてからプライマーを塗布。
劣化したシールを撤去した後、打ち替え周囲にマスキングテープを貼ります。周囲にシールが付かないため。そして、密着を高めるために必ず、専用のプライマー(接着剤)を刷毛で塗布していきます。これをしないと短期間でシールの剝がれが早まってしまいます。
プライマー塗布後、シールを機械で練ってカートリッジに移して、注入していきます。材料は2液の変成シリコンです。
トップライトシール打ち替えで雨水の侵入が無くなれば、次の作業に入る事ができます。
シール打ち替え時に、シールやさんに一般的にシールの寿命を聞いて見ました。ざっくりですが、陽当りの状況にもよりますが、おおよそ10年~12年程度だそうです。
塗装工事の前にも必ずといってもいいほど、シール打ち替えがあります。シールの早めのメンテナンス大事です。
記事内に記載されている金額は2026年05月30日時点での費用となります。
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