三重県津市で工場の1室が場所移動のために、空き室になります。一旦、空き室になり改めて机・椅子・ロッカー等が入って来る前に床の塗装工事です。
床の基材はPタイル(正方形のプラスチック材)と一部分塗床です。Pタイルは元請け様が剝がしてくれています。元々の塗床部分はめくらずにそのままで塗っていきます。
掃除機でゴミを吸い取りさらには専用のポリッシャーで表面をなだらかにしていきます。
研磨作業後はプライマー塗布です。この下塗り材のプライマーがとても大事になります。住宅等の建物でも同じです。下塗り材の呼び名はフィラーとも言いますが。
下塗り材は基材(モルタル壁・サイディング壁・コンクリート床等)と上塗り塗料との密着を高めさせるための工程です。この工程を省いてしまっても上塗り塗料は密着しますが……。
(続き)下塗り材をスルー(してはいけない工程)しても上塗り塗料は基材に付きます。が、通常の耐候性・耐久性の期間が短くなり、艶飛び等の劣化が早まってきます。それも、急ではなくて、じわじわときますので劣化が早いのか、遅いのか分からないです。
下塗り材塗布は一番必要な作業。
写真はプライマー塗布後~主剤塗布(中塗り作業)したところです。この作業で1日目が終了です。
中塗り主剤の乾燥には時間がかかりますので、上塗り塗装は翌日になります。
塗床工事屋さんはプライマー塗布はローラーを使用。主剤塗装は鏝を使って仕上げていきます。この鏝を使って一人前になるのには相当時間がかかるでしょうか。
本当にキレイ、いや美しく仕上がっています。値打ちある仕事をしています。
記事内に記載されている金額は2026年06月18日時点での費用となります。
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