多治見市にて外壁の塗り替え、屋根はカバー工法にてガルバ屋根に変更、笠木に板金をかぶせなおして本日は笠木の上についていた手すりを復旧しております。最近はベランダの傷みがひどく進んでしまったお宅も多く、ベランダ回りの外壁補修や床の防水の下地板からのやり直しなど増えてきております。こちらのお宅も床がかなりフワフワしておりましたのでコンパネを補修張りをして防水を施工しなおしました!手すりを復旧して完了となります。

裏側でボルトを締めたりしないといけないので非常にやりにくそうですね(^_^;)
ベランダの笠木というのはベランダの上部の部分のことを言います。こちらはアルミや金属製の物で作られていることが多いので本体自体は何となく持ってしまっている感じに見えてしまいます。しかしその周りや、釘、ビスの部分から水が浸入してしまっているんです。ブログにも何回も書いていますが皆さんも気にしてみてほしいです。コーキングの部分は10年もたたないうちに亀裂が入ってきたりします。そういったところの水の侵入は目に見えてアッと思ったときには内部ではなかなかの傷み具合になってしまっております(=_=)
お家を持つと大変ですがたまーに目を向けてあげてください!それか当社にお電話ください!笑
お家のお悩みはなんでもご相談ください!(^^)!
記事内に記載されている金額は2019年04月06日時点での費用となります。
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