多治見市でガイナで塗り替えの家が間もなく完成します!今日は、外壁の上塗り、付帯部の仕上げを行っていきます。この後に、すべてきちんと綺麗に塗れているか確認し、足場の撤去作業をしたら塗り替え完成となります。早く生まれ変わった家が見たいですね。

タイル柄の外壁にガイナで上塗りをしています。ローラーを使って塗っていますが、凹凸や、溝にもしっかり塗膜を付けるようにゆっくりと塗っています。塗膜がきちんとできなければ、ガイナの効果もしっかり発揮できませんね。

これは、幕板(まくいた)を塗っています。他にも、帯(おび)と呼んだりします。よく、1階と2階の間に線がある家ありますよね。その部分のことを指します。外壁より、濃い色を使うことで家全体が引き締まって見えますね。

コチラは、たて樋を塗っています。このような、樋や、幕板などは、お見積りの中の付帯部と呼ばれる項目に入っています。この付帯部の色選びのポイントとして、同じ色にすると統一感がでてまとまりがでます。家を塗り替えるときは、3色までにおさめると雰囲気ある落ち着いた印象になります。

これは、換気フードです。こちらも、塗り替えていきます。もちろん、樋などと同じ色で塗ります。
記事内に記載されている金額は2018年05月21日時点での費用となります。
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