多治見市でエピテックフィーラーAEで外壁の下塗りをしました。下塗り材は、上塗り材と外壁材との密着性を良くしてくれ、吸い込みを防いで村を防いだりしてくれますが、フィーラーはさらに、凹凸をならしてくれる役割も持っています。

こちらが、アステックペイントのエピテックフィーラーAEの塗料缶です。下塗り材です。こちらは、強い塗膜を作ってくれるため、耐久性・防水性ともに優れた下塗り材です。

外壁にローラーを使ってエピテックフィーラーAEを塗っています。下塗り材を塗ることで上塗り材が綺麗につき、ムラのない仕上がりになります。上塗り材だけでは綺麗に塗り替えができません。

外壁の下塗りが終わり、真っ白になりましたね。下塗り材をしっかりと乾かすことで上塗り材がムラなく仕上がり、上塗り材の機能が発揮できます。なので、同じ日に上塗り材は塗らず、翌日以降に塗ります。時間がある場合は、屋根の作業などをします。

2階の外壁も下塗りが終わりました。こちらはベランダですが、塗り替え中はなかなかお外で洗濯物が干せませんね。窓もなるべく開けない方が、臭いも入ってこないのでお勧めです。これからの季節的に窓を開けたいですが、工事が終わるまでの間ご了承ください。
記事内に記載されている金額は2018年05月29日時点での費用となります。
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