土岐市で破風板、飾り幕板、樋を塗り替えしました。外壁の塗り替えのご依頼を頂きました。外壁は完成し、最後に付帯部の塗り替えをして完成します。いよいよ待ちに待った時が来ますね。では、付帯部の塗り替えをご紹介していきます。

これは、破風板の塗り替えの様子です。破風板は、屋根のすぐ下にある三角の部分です。ここは、屋根と同じくらい、雨風、紫外線がバンバン当たるところなので、きちんとしたメンテナンスが必要です。塗り替えをせずそのままにしておくと、水分を吸い、ひどいと木が腐ってしまいます。腐ってしまうと、塗り替えはできません。コストもその分膨らみます。

窓周りにある飾り幕板の塗り替えの様子です。飾り幕板はいわゆるお洒落を重視した幕板です。色を変えることでワンポイントになり、見た目に変化がつけられます。こちらも、もちろん塗膜で保護してあげる必要があります。

よこ樋の塗り替えをしています。樋は、割れていたり、壊れていない限りは、塗り替えをします。塗り替えだけでピカピカに綺麗になりますよ。お父さんたちが日曜大工で塗るのとプロが塗るのは全く違います。DIYなんかも流行っていますが、プロにかかれば、なんでも美しく手早く仕上げてくれます。

たて樋の塗り替えをしています。この付帯部と言われるところは、色をそろえると、ごちゃごちゃせず統一感ができるのでおすすめです。もちろん、色を変えられるお客様も見えますが、外壁の色と同じ色にしたりとか工夫されています。
記事内に記載されている金額は2018年06月27日時点での費用となります。
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