多治見市市之倉町にて、塗装する前に外壁の下地処理を行ないました。この工程は、とても重要な作業で、丁寧に作業していきます。外壁にはひび割れや剥がれなどの劣化症状が多く見られます。この劣化症状をしっかりとコーキング補修を行なっていきます。

窓まわりのコーキング補修を行ないました。
コーキング補修を行なうことで、お家の建物の中に雨水の浸入を防ぐ重要な作業になります。
モルタル壁は、ひび割れが起こりやすいことと防水性が低いため、外壁の下地処理の工程は、しっかりと行なう必要があります。
キッチリとコーキング補修します。

窓まわりは、すべてコーキング補修を行ないます。
お家の建物には、かなりの窓があるので、一か所ずつしっかりと行なっていきます。
手のかかる作業ですが、下地処理の作業がとても重要なのです。

入隅のコーキング補修を行ないました。
コーキングは、新築の時でも3年目くらいから劣化してきます。
外壁の劣化より早く、コーキングの劣化症状が起きてしまいます。
しっかりとコーキング補修します。

目地の増し打ちを行ないました。
増し打ちは、既存のコーキングを撤去せずにそのまま残して、その上から新しいコーキングを被せて補修していきます。
記事内に記載されている金額は2019年04月06日時点での費用となります。
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