早速調査開始です!壁と壁の間のシーリングがダーメジ受けているというより無くなって中のボンドブレーカー(「絶縁テープ」とも言い、目地が深くない場合に、シーリング材の3面接着を回避する目的で目地底に張り付けるテープ状の材料)ーが丸見えになっています( ゚д゚)
欠落していない他の部分も、ひび割れや剥離が起きている所がほとんどです。シールが無くなっている為、壁面に雨水が侵入し釘が浮いてきてサイディングボードが反り上がってきています。先ずは一刻も早くのメンテナンスをお勧めします(*-ω-)ウンウン
このまま放置すると最悪サイディングの張り替えも視野に入ってきますので、今回は目地シーリング打ち直しと窓枠廻りのシーリングも合わせてのご提案となりました(^▽^)/
サイディングのお宅には必須のメンテナンスとなります。お家の外に出たら定期的にお家周りを観察しておいてください。
記事内に記載されている金額は2024年01月24日時点での費用となります。
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