住宅の外観を見たときに、1階と2階の間に取り付けられている「幕板」。
目にする機会はあっても、どのような役割を持つ部材なのか、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
幕板は外観を引き締めるデザイン性だけでなく、外壁の境目を守る大切な役割を担っています。
本記事では、幕板とは何か、その役割や重要性、注意しておきたいポイントについて解説いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)/
幕板とはどのような役割を持つ部材なのか?

幕板とは、主に建物の外壁に取り付けられる横長の部材で、外壁の上下階の境目やバルコニーの下部などに設置されることが多い部材です。
住宅の外観を見たときに、1階と2階の間に帯状に取り付けられている部分が幕板にあたります。
幕板の役割は、見た目を整えるだけではありません。
外壁材の切り替え部分を隠したり、雨水が外壁内部へ入り込むのを抑えたりと、外観と機能の両面で住まいを支える存在となっています(^^)/
普段はあまり意識されにくい部材ですが、住宅のデザインや耐久性に関わる重要な役割を担っています。
住宅における幕板の重要性について


幕板は、住宅の外観を引き締めるアクセントとしての役割を持っています。
外壁が単調になりがちな場合でも、幕板が入ることで建物全体にメリハリが生まれます(#^^#)
また、外壁材の継ぎ目や構造上の境目をカバーする役割もあり、雨水や汚れが集中しやすい部分を保護する役割も果たしています。
とくに上下階の境目は雨だれが発生しやすいため、幕板があることで外壁への影響を抑えやすくなります。
このように幕板は、見た目の美しさだけでなく、住まいを守るための実用的な役割も持つ部材です。
幕板に起こりやすい劣化やトラブル

幕板は外壁よりも突き出した形状をしていることが多く、雨や紫外線の影響を受けやすい部材です。
そのため、時間の経過とともに劣化が進みやすい傾向があります(>_<)
表面の色あせや塗膜の剥がれ、素材によっては反りやひび割れが見られることもあります。
また、劣化が進行すると、幕板の隙間から雨水が入り込み、周囲の外壁に影響を与えてしまうケースもあります。
こうしたトラブルは外から見て分かりにくい場合もあるため、気付かないうちに進行してしまう点には注意が必要です。
幕板を長く保つために知っておきたいポイント

幕板を長く良好な状態で保つためには、定期的に状態を確認することが大切です。
外壁と同様に、色あせや剥がれ、小さな隙間などがないか意識して見るだけでも、変化に気付きやすくなります。
また、幕板は外壁よりも劣化が目立ちやすい部材のひとつです。
そのため、外壁とあわせてメンテナンスを考えることで、住まい全体のバランスを保ちやすくなります(^^)/
幕板の役割や特徴を知っておくことで、住まいを見る目も自然と変わってくるでしょう(^^♪
まとめ
幕板は、住宅の外観を整えると同時に、外壁の境目を保護する重要な部材です。
見た目のアクセントとしてだけでなく、雨水や汚れから住まいを守る役割も果たしています。
一方で、雨や紫外線の影響を受けやすく、劣化が進みやすい部分でもあります。
幕板の役割を理解し、日頃から状態に目を向けることで、住まい全体を長く守ることにつながります(^^♪
記事内に記載されている金額は2026年01月21日時点での費用となります。
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