千葉市中央区亥鼻でシールの経年劣化等がありましたので
シーリング打ち替え工事を行いました。サイディングボードの目地に緩衝材や雨水の浸入を防ぐなどの働きがある重要な箇所になります。仮設足場を建て工事となりましたので、外壁塗装工事も行い事になりました。
私達、街の外壁塗装やさんでは工事中もマスク着用やソーシャルディスタンスを保つなど新型コロナウイルスの感染拡大に努めておりますのでご安心下さい。
先ずは縦目地の撤去を行います。カッターナイフで切り込みを入れ出来るだけキレイに行います。
下地調整を行いますとポリウレタンシール材を現場で撹拌していきます。2液性ですので主剤と硬化剤を入れ専用の攪拌機で15分以上攪拌させていただきます。十分な攪拌でないと硬化不良になってしまいます。
撤去を行った目地に充填しヘラで均しを行う内容です。
マスキングテープを剝がし
シーリング打ち替え工事が完了となりました。今回はポリウレタンシール材を使用致しましたが、高耐久シーリング材のオートンイクシードなどもございますので詳しくはお問合せ下さい。次回は外壁塗装工事を行います。
記事内に記載されている金額は2021年06月15日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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