千葉市稲毛区作草部町で
外壁塗装工事のご相談を承り、3階建てビルの
外壁点検調査にお伺い致しました。建物は築造20年を超えており、外壁材にはALCを使用されている軽量鉄骨造となります。
やはり経年の劣化症状として汚れの付着が見受けられます。これは外壁表面の塗装塗膜の撥水性が低下している事が原因と言えます。対策としては塗装工事によれメンテナンスとなり、それを実施する事でもう一度外壁表面に防水性を持たせる事が重要です。
その症状の顕著な例としてこの様な表面剥離や目地の
シーリング部分の割れが挙げられます。こう言った症状が出た場合は外壁塗装工事のサインと解釈する事をお勧め致します。
シーリングにも軽微なヘアクラックや、場所によっては深めの大きいひび割れが見られます。外壁塗装工事も重要ですが、これら症状が出ている箇所を補修していく事も何よりも重要と言えます。ALC外壁の場合、基本的には打ち増し施工で充分耐久性を持たせられます。但し気になる方は、費用はかさみますが打ちえ施工をご希望される方もいらっしゃいます。私たち街の外壁塗装やさんではお客様のニーズと現状に応じた施工ご提案をさせて頂いております。尚
外壁塗装工事の価格目安はどうぞこちらをご参考にして下さい。そして
新型コロナウイルス対策も継続徹底しておりますので、皆様もご相談お声掛け頂ければ、いつでも調査の方にお伺いさせて頂きます。
記事内に記載されている金額は2022年05月06日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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