千葉市稲毛区天台で
外壁材にALCを使用したお住まいの
外壁塗装工事の施工中となります。高圧洗浄作業を終えて本格的な施工に入りますが、塗装作業の前に下地補修を行う必要性があります。その中の一つに目地
シーリング部のメンテナンスが有り、ALC外壁の場合その状態にも寄りますが、通常増し打ち施工で進めて参ります。
ALCは軽量気泡コンクリートとも呼ばれ暑さが30㎜以上で厚め外壁材でありながら軽量で、お住まいの外壁材によく使用される建材です。建材は通常600㎜幅となりますので、その幅毎に目地シーリングで接合される形となります。その目地部分に塗装工事の際は補修を行う必要性が有ります。
劣化やお傷みが著しい物でない場合は増し打ち施工で補修して参ります。マスキングテープで幅をしっかりと整え、既存の上にシーリングを増して打っていく、こう言った施工方法となります。
シーリング充填作業の完了後、マスキングテープを剥がして、乾燥を待って目地の補修作業の完了です。そして外壁塗装工程へと作業は進みます。私たち街の外壁塗装やさんでは、この外壁塗装工事のセット価格としてその使用塗料ごとに
こちらの価格帯でご相談を承っておりますので是非クリックして頂きご参考にして下さい。引き続き
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