市川市原木で
工場倉庫の
折板屋根の
点検調査にお伺いさせて頂きました。約10年程前に一度塗装施工はされておりますが、経年による劣化の症状でここに来て
錆びの発生が目に付いてきているとの事となります。そう言った意味でも鉄部の場合、定期的なメンテナンスが重要となります。
折板屋根の方はさほどでもない状況ですが、鉄骨支柱部の方がかなり錆びの進行している状況が確認出来ます。取り分け東京湾岸地区となるので、
海、潮風の影響で塩害と呼ばれる症状とも言えます。
それを更に加速度的に進行させてしまっている要因として、前回塗装した表面塗膜の剥離症状によるものが原因とも判断出来ます。これらの部分はしっかりと表面ケレンを行い、新しい塗装塗膜で保護していくとが重要となります。
折板屋根とその他鉄部の塗装メンテナンスをご提案致します
同時に折板屋根の方も錆びや剥離は見られませんが、経年による色褪せと共にチョーキング症状も見有られますので、お手入れサインは出ていると言える状況です。よって今回工場倉庫の折板屋根他全体の鉄部塗装工事をご提案させて頂く事となりました。私たち街の外壁塗装やさんでは、
通常の一般住宅屋根塗装の施工費用として378,000円(税抜き)からお話をさせて頂いております。皆様もお気軽にご相談下さい。
記事内に記載されている金額は2023年09月27日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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