船橋市海神で
アパート外装の
点検調査のご相談を頂きお伺い致しました。当初は共用通路の波板屋根の雹被害やその他にも雨樋の部分欠損も見られましたが、塗装の部門に関しても併せて見て欲しいとのご要望から確認させて頂きました。
こちらが
鉄骨手摺りの状況となります。塗装をされてからそれ程年数を経過していないので、未だ艶感も有ると共に錆びの症状もそれ程見られません。ですので全体的なメンテナンスとしては直ぐに実施しなければならないと言った事では無い様です。
共用通路の裏側もしっかりしている状況です。この部分は上からの水が有る場合直ぐに症状が出易くなる箇所と言えます。更に手摺りのテープ補修を行った場所も今は大丈夫ですが先々注意を払っていく必要性が有ります。
症状の出た箇所は部分的にでもメンテナンスが重要です
塗装後では有りますが、支柱部に開口が発生した模様でテープ補修を行っておりました。この様な場所は放置してしまうと症状が著しくなってしまうので、部分的にでもメンテナンスをしておく方が得策となります。私たち街の外壁塗装やさんでは、この様な調査からの現状必要とするメンテナンス方法についてご助言させて頂きながらお伺い致しております。尚、一般的な
外壁塗装工事の費用目安はこちらをご参考にして頂ければと思います。塗装の事でしたら大小問わず何でも承っておりますので、皆様もお気軽にご相談下さい。
記事内に記載されている金額は2023年10月03日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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