千葉市中央区都町で
屋上防水の現地調査にお伺いさせていただきました。
10年前には業者さんでメンテナンスを行っていたそうですがヒビ割れもあり先ずは現状の確認とメンテナンス方法などご質問がありました。屋上は屋根と違い勾配が薄く雨水の流れが遅いので少しの劣化で雨漏りしてしまうケースもあります。
なるべく
早めのメンテナンスを行い
雨漏りを未然に防ぎましょう!
屋上防水には
旧ウレタンが経年劣化が進みヒビ割れが発生しておりました。現状では雨漏りは無いとの事でしたがメンテナンスを行いましょう。
ヒビ割れ内部には湿気がこもりますので今回は
通気緩衝工法(ウレタン防水工事)をご提案させていただきました。
通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)は自着シートを屋上全体に敷設し脱気筒で湿気などは排出される工事内容です。分かりにくいので詳しくは私達、街の外壁やさんまでご相談下さい!
これ以上にメンテナンスを放置されてしまいますと膨れが多くなり雨漏りが発生してしまう事もあります。また大規模に下地調整がメンテナンス費用に掛かってしまいますので定期的な調査やメンテナンスを行いましょう。
この様な屋上防水工事の費用は500,000円~承っておりますのでご気軽にご相談下さい。
記事内に記載されている金額は2023年10月09日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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