本日は、小牧市掛割町の外壁塗装の現場調査にお伺いしました。春日井市高森台のリピーターさんからの紹介のお家になります。とても大きなお家です。しっかりと現場調査を行い、後日、見積書と調査報告書(写真付き)をお届けいたします。
外壁塗装において、外壁の目地のシーリング材は、新築時でも3~5年くらいから、劣化や損傷が起きてきます。では、何故目地の―シーリング材が劣化・損傷するのでしょうか?
シーリング材とは、外壁材の隙間「目地」に充填する防水材を言います。そしてこの目地は、お家の建物の水密性や気密性を保つ、とても重要な役割があります。
そして、この目地のシーリング材は、「劣化・損傷」するのです。
その原因と、劣化因子の種類をお伝えします。
①シーリング材の損傷は、配合成分のひとつ「可塑剤」の流出が原因(硬質化や痩せ)
②お家の建物の壁面の「伸縮や振動」などのムーブメントが原因(亀裂・破断・剥離)
③自然環境下から受ける「紫外線・水・熱」が原因(表面劣化)
全ての原因から、目地のシーリング材は劣化・損傷します。
そこでシーリング材の耐久性が求められてくるのです。
オートンイクシードは、独自に新たに開発された特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性・耐候性に優れたシーリング材、「超寿命シーリング材」のオートンイクシードなのです。
記事内に記載されている金額は2019年04月21日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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