
石岡市での塗装工事今回屋根の施工になります。
タスペーサー取り付けし屋根の板金部の補修が終わりましたら次は、下塗りになります。
下塗りになりますので、塗り残しが無い様気おつけ施工して屋根は高所での作業になります周囲の確認や足元注意を徹底し作業を進めていきます。

一回目の塗装から乾燥時間を作り、屋根の下塗り二回目になります。
屋根の下塗りには、浸透性のエポキシ系の下塗り材を使用していますので、より浸透させ表面に膜を形成させる為に二回下塗りを行いました。
一回目同様に、塗り残しが無い様注意して、施工させていただきました。

屋根の下塗り完了になります。
塗り残しが無い様しっかり塗り、二回塗ることにより下地の膜の形成ししっかりとした土台が出来ました。
塗装の際、タスペーサーを取り付けてありますので、塗りつぶしさないよう注意もし施工させていただきました。

下塗り完了後、十分に乾燥時間を設けてから中塗りの作業に入ります。
中塗りの作業は、塗り残しや塗布量を注意し施工いたしました。塗布量を守ることにより薄塗りにならず適切な膜厚を作ることができます。
中塗り・上塗り、で適切な膜厚を作ることにより塗料メーカーさんが提示している耐久性を出すことができます。
記事内に記載されている金額は2018年10月12日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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