
石岡市でおこなっている外壁塗装現場、外壁を分けるラインである帯の塗装・上塗り1回目の様子です。
今回のお客様宅は、1階と2階の境目に飾りがついていますので、アクセント色として、茶色を入れていきます。この色はお客様と相談して決めていきますよ!
境目を濃い色で、塗装する事により、色の境目が引き立ち綺麗に見えます。
乾燥を待つ間に破風板の塗装をおこなっていきます。

石岡市塗装現場、写真は付帯部のひとつである破風板の塗装・上塗り2回目の様子です。
破風も茶色、飾り帯も茶色で統一して、とてもきれいになってきました。
破風板は、雨樋の裏側なので、あまり目立たないところですが、丁寧に、刷毛とローラーを使って塗っていきます。

石岡市現場、モルタル外壁とサイディング外壁の間にある帯板の塗装です。
中塗りの塗装が完了したので、重ねて上塗りをおこなっていきます。
帯板や破風板などの付帯部は、溶剤系の塗料を使用していきます。
なぜなら、平坦な所に対して密着が良いのが溶剤系だからです。
また、塗りやすさも変わります。
水性塗料で付帯部を塗ってしまうと、ローラーが滑ってしまうので、塗布量がなかなかつかないのです。

石岡市の外壁塗装現場、1階部分はリシン仕上げのモルタル外壁です。
モルタル外壁の塗装・中塗りの様子です。1階部分はベージュ系の色になさいました。
塗料はアステックペイントの「超低汚染リファイン」を使用していきます。
汚れにくく遮熱性のある塗料です!

石岡市の外壁塗装現場、モルタル外壁の塗装です。
きちんと乾燥時間をおいてから、上塗りを塗っていきます。
乾きが甘かったりすると、5年後10年後に差が出てきます。
保証が切れてから、フクレが出てきたとかならないように注意が必要なポイントになります。
街の外壁塗装屋さん取手店では、乾燥時間をしっかりと設けるために、1日で2工程以上は絶対作業はおこないません。
乾燥不良は起きません!と胸を張っていえる作業をしています(^o^)
ここまでご覧いただきありがとうございます。
次回は付帯部を塗装して、仕上げになります。
現地調査後、契約をしない場合でも調査費などはいただいておりませんのでご安心ください。
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