前回の潮来市のお客様邸。
年末の大掃除シーズンです。
皆さんは、大掃除は、順調に進んでいますか?
弊社は、土日も休みなく、職人さんが頑張ってくれています。
屋根が終わり、外壁の塗装に入りました。
外壁の上塗りもきちんと、塗布量を守る事が重要です。

外壁の上塗り1回目の様子です。
外壁と軒天は同じ色になります。
下塗りの時には、外壁の表面に引っ掛かりがあったのですが、フィーラーを塗っていますので、滑らかになってます。
なので、下塗りに比べて上塗りの方が、とても塗りやすくなってます。
塗りやすい時は、塗布量がきちんと守られているか、きちんと確認する必要があります。

外壁上塗り2回目の様子です。
塗りムラが出ないようにきちんと塗り込んでいきます。

外壁の塗装が完了して、雨樋の塗装の下処理の様子です。
雨樋は、塩ビの為細かな傷をわざとつけます。
傷をつけることによって塗料の密着が良くなります。

雨樋の上塗り1回目の様子です。
雨樋などの付帯部も耐久性を外壁と合わせることにより、家全体の、耐用年数が変わります。
全ての部分の耐久性を合わせる事が外壁塗装を行う時に重要なります。
ご覧いただきありがとうございます。
次回は、雨樋の上塗り2回目からスタートになります。
記事内に記載されている金額は2019年08月09日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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