SK化研〈水性ソフトサーフSG〉で外壁下塗り開始!
母屋と離れの外壁下塗りには、SK化研の【水性ソフトサーフSG】を使います。
この水性ソフトサーフSGの特徴は…
①臭いが少ない
②微弾性がある(=劣化した塗膜に発生してしまっている小さなひび割れもカバーしてくれる
)
といった点です。
隅々までしっかりシーラーを塗布していきます!
下塗りの重要性・役割については下記でご紹介してるので続けて是非お読みください!(^^)!
外壁、屋根ともに、塗りの工程は3回に分けて行います。
なぜ3回も必要なの?下塗りは必要?
と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
外壁・屋根塗装をキレイに仕上げ・耐久性を維持させるためには
下塗り工程は
必須です!
1.外壁材と中・上塗り塗料を密着させる、接着剤のような役割を持っています
2.外壁材を補修・補強させる役割を持っています
※下地処理の工程でも補修や補強は行います。外壁の劣化の状態や、外壁の種類によっては
下塗りで補修できる場合があります。
3.機能性
をもつ下塗り塗料を使用することで、上塗りで使用する塗料の機能性をさらに向上させる
4.新しくするカラー
がこれまでの外壁のカラー
と大きく変わる
場合、下塗りすることでこれまでの外壁の色カラー
を
隠し、綺麗に塗り替えることが出来ます。
記事内に記載されている金額は2022年01月20日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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