飯田市の外壁塗装工事のようすをご紹介しています。
オートンイクシードを使ったコーキングの打ち替え工事を行ったので、乾燥を待つ間に付帯部の塗装から始めました。
今回はその付帯部の塗装についてお伝えします。
高性能なコーキング材、オートンイクシードを使った工事のようすは前回のブログをご覧ください。
▼前回までのブログ
・飯田市の築10年経過したお宅にて、無料の調査・点検を行いました
・飯田市で外壁塗装工事を行うにあたり、足場を組んで洗浄作業を開始しました
・飯田市の外壁工事にて、オートンイクシードを使ったコーキング打ち替え工事のようすをご紹介します
ちょっと目立つひび割れがあったり、雨染みが目立つ、カビや苔が多く発生しているというような場合はメンテナンスをお勧めします。
防水性が低下するとシロアリの被害も心配になってきますので、外壁や屋根の点検と一緒に見てもらってくださいね。
洗浄だけでは落としきれなかった汚れなどを落とし、さらに塗料の密着性を向上する目的があります。
雨樋が取り付けられていない屋根の軒先にある板を「破風板」と言います。
目立つ場所なので、外壁や屋根と一緒にメンテナンスしてあげてください！
雨樋が取り付けられている板を「鼻隠し」と言います。
雨樋と一緒に塗装します。
建物と基礎の境目に取り付けられた部材です。
外壁を伝った雨水などが土台や床下に侵入しないように取り付けられます。
軒天は直射日光が当たらず、湿気がこもりやすい場所ですので、塗膜が劣化してくるとカビ汚れなどが付着しやすくなります。
黒ずみが目立つようになったら一度点検してもらっても良いと思います。
住宅のアクセントになりますので、トータルコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか？
「ちょっと遠いけど来てくれる？」
「点検や見積りにお金がかかる？」
などなど
何でも聞いてください！(^-^)
記事内に記載されている金額は2025年12月20日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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