大垣市の現場です。
こちらのスレート屋根は、劣化しておりコケなどがはえています。
10年ぐらい前に塗装そうですが、10年たったらもうコケがはえます。
まだ、コケだけだったらいいですがこのままほかっておくともっとひどくなります。
例えば、スレート自体が剥がれたりします。
そうなってしまうと内部に雨水が入ってきてしまいます。
雨漏りというやつです。
雨漏りでも、ひどい状態になります。
こうなれば、費用がだいぶかかります。
そうなる前に、対策をしましょう。
どこをみても、塗ってから年数が経っており劣化しています。
コケがはえてない面もありますが、だいたいはえてます。
スレートの場合、怖いのが塗装をした時に塗料の染み込みがすごいときがあります。
そうなった場合、普段なら3回塗りですが3回塗りではおさまらないことがあります。
その場合は、4回、5回塗りの時もあります。
それだけ塗るとなると、費用も莫大にかかってきます。
スレート屋根の場合は、塗るよりもカバー工法でした方がいいです。
スレート屋根の状態によっては、塗装をやらない方がいい場合もあります。
スレート屋根の場合は、塗るよりもカバー工法の方がオススメです。
このスレート屋根の状態では、塗るよりもカバー工法の方が確実にいいです。
3回か4回塗り替えるよりも、カバー工法でした方が安くつきます。
1回の費用ではカバー工法の方が高いですが、今後のことを考えるとカバー工法をした方が安くなります。
なので、スレート屋根の場合は塗るよりもカバー工法の方をオススメします。
カバー工法のメリットとして
メンテナンスがいらない
雨の音がしなくなる
断熱効果がある
など、塗るだけでは手に入らない効果もあります。
その分費用は、塗装の倍の金額になります。
カバー工法のことなどで、分からないことや気になることがありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
お見積もりなども無料でおこなってますので何かありましたらなんでもお申し付けください。
記事内に記載されている金額は2020年07月25日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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