こんにちは!街の外壁塗装やさん 松阪店です。
本日も三重県松阪市の現場にやってきました。
外塀の下塗り、戸袋の塗装、幕板の塗装、雨樋の塗装の様子をご紹介していきます。
同じ三重県松阪市での現場ブログございますのでそちらもよろしければ(^^♪
塀の下塗り作業
本日まずは始めに塀の下塗り作業をしていきます。
外壁同様、外塀も上塗りをするまえに下塗りをします。
ミラクシーラーエコを使用しています。
下塗り材から防カビ、防藻効果を発揮し、塗装をした下地への浸透性に優れており高い密着効果があります。
付帯部塗装
目荒らしをしてから付帯部も塗装していきます。
わざと塗装面に傷をつけて塗料の密着面積を広げ剥がれにくい塗膜にするためにしています。
この作業をしっかりしていなくても早期の剥離に繋がってしまいます。
お写真は戸袋の塗装をしている様子です。
1液型のウレタン塗料を使用しています。
他の付帯部も同じ塗料を使用して塗装しているのでそちらのブログもよろしければぜひご覧くださいませ。
三重県松阪市1液型のウレタン塗料を使用して付帯部を塗装しているブログはこちら(^^♪
同じく付帯部の幕板を塗装している様子。
目荒らしをし先に刷毛を使用して塗装し、次にローラーで塗装していきます。
外壁の塗装は終了しているのでこの時しっかり養生をしていないと外壁に付帯部の塗料がついてしまったりきれいなラインがでなくなってしまいます。
最後に付帯部、雨樋を塗装している様子です。
雨樋も当然のことながら留め金具の部分はローラーでは絶対に入らないので刷毛で塗装してからローラーで塗装していきます。
こちら付帯部は2回塗りで仕上げですので後日また上塗り2回目のブログをupさせていただきます。
きちんと養生作業をし塗装をすることで仕上がりを綺麗にすることができます。
ラインがきちんと綺麗に出ていないと顔をしかめてしまいますよね(^^♪
屋根塗装をお考えの方、外壁塗装をお考えの方、塗装の必要性を詳しくお聞きしたい方!
弊社スタッフが丁寧にご説明を致しますので一度ご連絡お待ちしております(^^♪
記事内に記載されている金額は2020年12月24日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、屋根塗装、外壁・屋根塗装、ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。