街の外壁塗装やさん山梨の荻原です(^^)/
外壁塗装の工事には雨が大敵です!
天気予報が目まぐるしく変わる梅雨時期はいつもより余裕を持って工事の予定を組む必要がありますね。
お客様をお待たせすることなく、丁寧な作業を心がけていきます!!
さて、今日は韮崎市でチョーキング現象が発生した外壁のメンテナンスのご依頼がありましたので、その様子をご紹介させていただきます。
外壁塗装の見積もりを取るタイミングっていつでしょうか?!
僕の肌感覚のランキングを発表したいと思います!(根拠はないです笑)
①近所で工事が始まったから
②訪問の営業があったから
③目地が劣化しているから
の順位ですかね、、、
やはり築年数が同じくらいのご近所様が工事をされたら気になりますよね。
ましてピカピカになったら、、、
最近は県外からの訪問営業も増えております!値段も高いので、すぐ契約せずに、地元の塗装会社に相見積もりを依頼してください!
できればうちにもください(*´ω`)
南面の目地がひび割れてしまった!というお声も多いです。築10年と経たないうちにメンテナンスが必要になるケースもあります。
今回は全体的に劣化してきたので、塗装の見積もりを取りたいとのことでした!!
ご依頼をいただきましてありがとうございます!!
破風部分には塗膜剥離(とまくはくり)が発生しております。
見映えも悪くなってしまっています。
破風板は木材でできております。日当たりもよく、他の付帯部よりも劣化スピードが早いのが特徴です。
定期的な塗装工事が必要になります。
こちらは補修後に基礎塗装をすることによって、目立たなくすることが可能です。
オシャレは足元から!!
是非基礎にも目を向けてあげてくださいね(^^)/
今回のラインキング3位の要注意箇所になります。
かなり劣化が進んでおり、ヒビが全体に入っております。
危険ですね、、、、
こちらはシーリング工事(撤去・打ち替え)を行います。
シーリング工事後に塗装作業を行います。
【街の外壁塗装やさん山梨】は地域密着のリフォーム会社です!
韮崎市の外壁塗装のことならお任せください!!
記事内に記載されている金額は2024年07月02日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、屋根塗装、外壁・屋根塗装、ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。