今回は、甲府市で基礎巾木(はばき)塗装工事をひび割れ抑制効果のある微弾性塗料、基礎ガードで実施しました。
住宅も足元から綺麗にする時代となりました♪
お写真のように、基礎クラックが見られたので補修してから刷毛・砂骨ローラーで仕上げていきます。
弊社では、基礎クラックが多く見られる場合・また基礎周辺に、雨水が溜まりやすい邸宅では基礎塗装をお勧めしています。
【基礎クラックを放置するデメリット】
1. 建物の構造に影響を与える可能性がある
基礎にクラックが入ると、建物の安定性や耐久性が損なわれる可能性があります。放置すると、将来的に建物全体に地盤沈下など悪影響を及ぼす可能性があります。
2. 水漏れや浸水のリスクが高まる
クラックから水が浸入することで、建物内部に水漏れや浸水が発生するリスクが高まります。これにより建物の内部や家具、設備などが損傷する可能性があります。
3. 修復費用が増加する
クラックが放置されると、修復する際により大規模な工事が必要になる可能性があります。そのため修復費用が増加し、予算オーバーや手間が増える可能性があります。
記事内に記載されている金額は2024年10月06日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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