山梨もここ数日で一気に冷え込みましたね~( `ー´)ノ
我が家も、昨日の今日まで厚着と気合いで何とか我慢していたんですが、、。
ついにストーブを解禁する事と相成りました、、(*_*)
これからの電気代が本当に怖いです、、。
さて、今回は身延町のお客様から弊社ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡頂きました!
お問い合わせ頂きまして、誠にありがとうございます(*’ω’*)
何でも住宅の外壁の部分にヒビを見つけたそうで、不安になってしまったそうです、、。
出来れば、一応念のため家全体の点検も受けたい。とのことで弊社に御連絡下さいました!
弊社はご連絡頂いて、最短で即日に伺うことも可能です!
ただ、やはり年末に近付くにつれて点検のご予約も多くなる傾向があります!
出来ればお早めのご連絡をお待ちしています(*’ω’*)
年末の大掃除のついでに是非、無料点検ご活用して頂ければと思います!
やっぱり家の中も外も、安心して年を越したいですよね!
さて実際のヒビ(クラック)がこちらですね!
確かに、結構目につく汚れや、破損箇所もちらほらありますね。
ただ、こちらは実際に「石」で出来てるわけではないんですよね!
サイディングボードという工場で生産されている板材が貼ってあるんです。
そのことをお話したら、お客様は少し安心されたようでした!
確かに石の柱や石壁に亀裂が入っていると考えられていたので当然ですよね。
石に似せて作られている窯業系(ようぎょうけい)サイディングというものが使われていました!
手に付着する白い粉が、紫外線や雨によって塗料の成分が分解されて表面に出てきたものです。
こうなってしまうと塗装の効果はなく、放置すると建物自体の防水性の低下や外壁の腐敗が生じてしまいます。
放っておくと、塗装ではどうにもならずサイディング壁の張替えまで必用とし高額な工事となってしまいます。
もし外壁を触って白い粉が手に付きましたら、なるべく早く工事をすることをお勧め致します!
屋根はFRPの屋根材が使用されていました!
FRPの屋根材はしっかりとした専用の下地処理を行わないと塗膜剥離の危険性があります。
まずは念入りな高圧洗浄とワイヤーブラシを使ったケレン作業を行います。
次に専用下塗り材を塗った後、初めて塗装が出来ます。
弊社はしっかりとした知識と技術で、FRPの屋根の寿命を最大限に伸ばす事が可能です!
しかし、それ以上にFRPの屋根材は丈夫な印象を受けました。
これでいて軽量で耐火性や耐震性にも優れているのは凄い事だと思います!
ちなみにFRP素材は、
Fiber(繊維)
Reinforced(強化した)
Plastics(プラスティック)
のことで、ガラス繊維とプラスティックを蓄積した複合素材のことです。
弊社はしっかりと家の素材や、状況を判断し、適切な施工を行い快適な住まい造りのお手伝いを致します。
複数のご提案書とお見積り書を作成するまで全て無料で調査、点検致します。
是非、お気軽にご連絡下されば幸いです(#^^#)
↓↓↓屋根外壁無料点検・塗装お見積もり↓↓↓
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≪お電話はこちら≫8時~18時まで
記事内に記載されている金額は2023年11月16日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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