今回も引き続き、大月市で標準色にないメーカー発注・特別色のカラーにてモルタル外壁を塗装する様子をお届けします(*’▽’)
本ブログでは、下塗りをパーフェクトフィーラーにて行った様子をご紹介します!
下塗りは特に大切です!!
塗料の付着を防ぎたい箇所の養生を済ませた後、まずは外壁の角や隅などの狭くて、ローラーが届かない部分を、ハケを使って塗っていきます。
ハケで細かい部分を塗った状態が、上の写真でございます(*´ω`)
▼前回までのブログ
・大月市で他社の訪問営業にて不安を感じたお客様からの相見積もりのご依頼
・大月市で藻・コケの発生や棟板金のビス浮きを確認した屋根現場調査
・大月市のリフォーム工事の高圧洗浄・棟板金のビス打ちコーキング
・大月市のリハウス工事における本塗装前の屋根下地強化・保護剤塗布
・大月市の修繕・塗装工事における屋根の上塗り塗料重ね塗りの様子
・大月市で訪問業者がここぞとばかりに指摘してきた軒天をケンエースで塗装
ハケで角や隅をしっかり仕上げてから、ローラーで全体を塗る事で美しい仕上がりとなりますよ!
さて、標準色にないメーカー発注・特別色のカラーについてです(*’ω’*)
簡単に言えば、塗料もオーダーカーテンと同じように色をオーダー出来ちゃうよってことですね!
日塗工の色見本から、メーカーに頼むと塗板というA4サイズの板に塗装した色見本が準備出来ます!
是非是非、世界で1つだけの色をオーダーしてみて下さいね( `ー´)ノ
詳しくはお問合せ下さい!(^^)!
色見本の塗板は無料でメーカーが届けてくれますよ(*´ω`)
モルタル外壁は、通常のウールローラーではなく、砂鉄ローラーを使用します!
専門用語ではマスチックローラーといいます!
目が粗いスポンジがついていて、一度に多くの塗料を含んで塗装出来るため、凹凸のあるモルタル外壁には欠かせない道具です!
少し表面が毛羽立っている様子がお分かりになりますか?
元々の外壁のデザインを残しながら下塗りをしていきます。
モルタル外壁は大体築30年くらいの邸宅に多いです。
当然、高い技術力が必用となってきます。
経験豊富な職人を保有している業者の選定をお勧めします(*’▽’)
弊社は大月市の屋根、外壁塗装工事を得意としております!
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記事内に記載されている金額は2024年01月18日時点での費用となります。
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