
こんにちは。街の外壁塗装やさん大阪平野店の松本です。今回ご相談いただいたのは、堺市西区草部のお客様でした。
「以前ベランダでタバコを吸っていて吸い殻を落としてしまい、床が焦げてしまった。その焦げからどんどん剥がれが広がっているので、外壁塗装のついでに直してほしい」とのご相談でした。
ベランダの床は意外と劣化が見落とされやすい場所です。この記事では、焦げて剥がれたベランダ防水を、ウレタン通気緩衝工法でしっかり直していく様子をご紹介しますね。

木下地が出たまま放置すると、そこから雨水が浸み込み、ベランダ床の腐食や階下への雨漏りにつながる恐れがあります。
まずはシーリング材で焦げてえぐれた箇所を埋め、密着を良くする下準備から始めます。


塗り残しを防ぎ、防水層をしっかり密着させる大切な工程です。

実は、シートを使わない『密着工法』も選べたのですが、今回は焦げた箇所を補修した下地の挙動(わずかな動き)の影響を受けないよう、念のため通気緩衝シートを使う工法を選びました。
下地の状態を見て最適な工法を選ぶのが、長持ちさせるための職人の判断です。


ウレタンは2回塗り重ねてしっかり厚みをつけます。厚みを確保することが、防水層の耐久性に直結します。

ウレタン防水層の上にトップコートをかけることで、紫外線などから防水層を守り、防水層自体が長持ちしてくれます。トップコートは数年ごとに塗り替えると、さらに防水を長く保てます。
施工後

もし傷みの範囲が小さいうちに対処できていれば、焦げた部分の補修とトップコートだけで済んでいたかもしれません。
ベランダの床は普段あまり見ない場所ですが、小さな剥がれや色あせに気づいたら早めに点検するのがおすすめです。早く手を打つほど、費用も工事も小さく済みます。
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0120-4116-37(良い色みな)
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記事内に記載されている金額は2026年06月22日時点での費用となります。
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