こんにちは。
街の外壁塗装やさん大阪平野店の竹内です。
本日は東大阪市日下町にて、外壁屋根塗工事に入らせていただいておりますお家のシーリング工事のご紹介です。
宜しければ最後までご覧ください。
街の外壁塗装やさん大阪平野店の竹内です。
本日は東大阪市日下町にて、外壁屋根塗工事に入らせていただいておりますお家のシーリング工事のご紹介です。
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サッシ廻りの補修
壁とサッシ廻りの取り合いの部分から雨漏れを起こすケースが一軒家の場合は多いです。
ですのでまずはサッシの廻りを補強します。
サッシ側にラインが真っすぐに出るようにマスキングテープを貼ります。
その後に接着剤の役割を果たすプライマーを塗布します。
ですのでまずはサッシの廻りを補強します。
サッシ側にラインが真っすぐに出るようにマスキングテープを貼ります。
その後に接着剤の役割を果たすプライマーを塗布します。
プライマーが乾いたら、専用のガンを使ってシーリング材を充填していきます。
ヘラを使って空気が入らないように慎重に作業します。
マスキングテープを剥がして完成です。
目地の補修
外壁の間で目地部(間で溝になっている箇所)も補修します。
サッシ廻り同様にプライマーを塗布します。
目地はマスキングテープを使うと、ラインが真っすぐに出て目立ってしまうので、テープは貼らずに施工します。
目地はマスキングテープを使うと、ラインが真っすぐに出て目立ってしまうので、テープは貼らずに施工します。
シーリング材を充填します。
ヘラで抑えていきます。
完成です。
まとめ
今回のお家はモルタルというタイプのお家で、窯業系サイディングのお家とは違い、サッシ廻りを補修するかしないか業者によって違います。
私たち街の外壁塗装やさん大阪平野店では、塗装工事をご検討していただくにあたり、やはり長期的にみて雨漏れの可能性を低くするためにもモルタル壁のサッシ廻りの補修は大切と考えます。
サッシ廻りの補修をするかしないかで、当然費用は変わってきますので、モルタル壁のお家の方で塗装工事をご検討中の方は参考にしてみてください。
街の外壁塗装やさん大阪平野店
0120-4116-37(良い色みな)
メールでのお問い合わせはこちら>>>
私たち街の外壁塗装やさん大阪平野店では、塗装工事をご検討していただくにあたり、やはり長期的にみて雨漏れの可能性を低くするためにもモルタル壁のサッシ廻りの補修は大切と考えます。
サッシ廻りの補修をするかしないかで、当然費用は変わってきますので、モルタル壁のお家の方で塗装工事をご検討中の方は参考にしてみてください。
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記事内に記載されている金額は2023年12月12日時点での費用となります。
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