こんにちは!街の外壁塗装やさん大阪平野店 松本です。
本日は八尾市太子堂にて施工中の現場よりシーリング工事のご紹介です。
前回は傷んだシーリングの撤去とマスキングテープ養生まで施工しました。
今回はその続きのシーリング打設作業です。
サイディングと呼ばれる種類の外壁の場合、パネルとパネルの張り合わせで出来ているため、構造上その隙間にシーリングがあります。
水の侵入経路となるため劣化した場合は早めの補修が必要となります。
今回ははシーリング工事の施工の様子をご紹介しますので、是非、ご覧ください(^^♪
前回までの施工はこちら>>>
↑傷んだシーリング材は切り込みを入れて撤去しました!
↑プライマーを塗布します。専用のハケで一本一本丁寧に塗り込みます!
↑シーリングガンを使って充填していきます
シーリングは外壁の至る箇所にありますが、いずれも水の侵入経路となる箇所のため放置すると雨漏りし、そこから建物の重大な損傷につながることもありますよ。(>_<)
外壁の内部を傷めて大きな工事となる前に応急処置でもいいので早めにお手入れすることをお勧めします。
築10年を超えている場合は一度、外壁をチェックしてみることもいいかもしれません。
外壁や屋根のメンテンナンスが気になる方は見積・点検完全無料となっておりますので是非、お問い合わせください。街の外壁塗装やさん大阪平野店0120-4116-37(良い色みな)メールでのお問い合わせはこちら>>>
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