
街の外壁塗装やさん大阪平野店の竹内です。
本日は東大阪市にて塗装工事に入っていますお家の、同じ界隈の方からお問合せを頂きまして現地調査へ行きました。
特にシーリング材の劣化が気になります。
同じ築年数の方が塗装工事をしていると、
『そろそろ、うちも塗装工事をした方がいいのかな?』
と思ってしまいますよね。
家が建った順番通りにお手入れがされていかれる訳ではありませんが、一つのきっかけにはなると思います。
このように同じ築年数の近所の方からお問合せを頂くことは多々ありますよ。
弊社が塗装工事をしている、お近くの方で気にされている方はお気軽にお問い合わせくださいね(^^♪笑
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シーリングの劣化は放置は危険です

シーリングはお家の中に湿気を入れない役割を果たします。
木造・鉄骨・鉄筋コンクリートに関わらずお家を劣化させてしまう原因は外からの湿気の侵入です。
お家を長く守っていくためにもこのような隙間は早い目にお手入れするべきです!
サッシ廻りにもシーリングがあります


雨漏れを防ぐという観点からも、塗装工事の際はこのようなサッシ廻りの補修も非常に大切になります。
外壁自身もチョーキングを起こしていました

チョーキングと呼ばれる現象で、外壁が塗装工事しないといけない状態になってきたというサインです。
築10年未満でも日当たりの良い面で発生します。
簡単に確認できる方法なので、ぜひ確認してみて下さい(^^♪
屋根の状態も確認しました


アンテナからの錆が垂れていたり、表面塗膜が劣化して白っぽくなってきています。
外壁塗装をするのに足場を組むので、屋根の塗装も合わせてご提案させていただくことになりました。
本日は以上です、ありがとうございました<m(__)m>
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