
こんにちは。街の外壁塗装やさん大阪平野店の竹内です。本日は東大阪市にて塗装工事に入っていますお家の付帯部の上塗りをしましたので、塗装工事の様子のご紹介です。前回までで、付帯部に対して1回目の塗装が終わっていたので、2回目の塗装をかけて仕上げていきますよ(^^♪⇒付帯部1回目塗装の様子はこちらから付帯部は外壁と同様に経年により劣化する箇所です。主に太陽光の影響から白く変色したりします。付帯部を塗装する意味として以下の2つがあります①見た目を美しく保つ②各付帯部の寿命を延ばす①外壁が綺麗になったのに、例えば雨樋や雨戸がそのままで劣化した状態だと劣化した箇所が際立ってしまい気になりますよね?全体的に劣化すると気づかなかった箇所が、塗装により綺麗になる事で悪い意味で目立つのを防ぐために付帯部を綺麗に塗装する必要があります。②先述したように、付帯部も当然ながら劣化します。付帯部と言っても、塩ビプラスチック・鉄・アルミ様々な素材のものがあります。各箇所によって、例えば塩ビプラスチックであれば劣化すると変形したり割れてきたり。鉄部であれば錆びてきたりします。いすれの箇所も塗装をすることにより、そのような劣化の具合を復活させ、耐候性を長く保たせることができます。以上の観点から、付帯部の塗装は必ず必要です。各箇所の詳細を見ていきましょう(^^♪
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水が流れる雨樋の塗装です。外壁に付着しないように慎重に作業を進めます。仮に付着してしまってもタッチアップで直すことは可能ですよ(^^♪
水切りは塗装する面積が少し小さいので、刷毛とローラーを使い分けて塗装します。
元々が黒っぽい感じでしたが、施主様のご要望により白に変えました。白にすることにより、全体的に優しい感じになります。
付帯部の塗装が終わると塗装工程は終了です。
その後、タッチアップ・掃除をして完成となります。
最後までご覧いただきありがとうございました(^^♪
記事内に記載されている金額は2025年04月18日時点での費用となります。
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