こんにちは!街の外壁塗装やさん大阪平野店 松本です。
今回は八尾市久宝寺にて行った外壁モルタルのひび割れ補修の作業風景となります。
モルタル壁のひび割れ補修にはいくつかの方法がありますが、出来れば補修跡をなるべく目立たない様にしたいものです。
補修跡がなるべく出ないようにどういう補修材を使うと良いかが分かると思いますので、是非ごらんくださいませ!
〈関連記事〉
・ここまでやります!街の外壁塗装やさんのお住まい無料点検
・お客様が「街の外壁塗装やさん」を選んだ理由とは
・街の外壁塗装やさんとは|その企業理念と皆様にお伝えしたいこと
今回は八尾市久宝寺にて行った外壁モルタルのひび割れ補修の作業風景となります。
モルタル壁のひび割れ補修にはいくつかの方法がありますが、出来れば補修跡をなるべく目立たない様にしたいものです。
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ひび割れを補修材を使って埋めます。

そのひび割れを専用のガンを使って補修材を注入していきます。
白く見えるのが補修材です。

補修材で埋まらず残ったひびは今後また割れる原因となってしまいますのできっちりと補修材で埋めることが大事です!
使用した補修材「スムースエポ」

エポキシ樹脂は、耐熱性や耐水性、電気絶縁性、接着性など、優れた点が多く塗料や接着剤、複合材料、電子部品などの幅広い用途に活用されています。
スムースエポはさらに補修材として大事な「弾性」の性質も併せ持ちひび割れに対する追従性と水密性にも優れています。
窓廻りなどの補修


作業手順としてはまずマスキングテープで養生し、そこからシーリング材を充填しヘラで押さえます。
これで、外壁を伝って水が流れ落ちてきても隙間が無い状態にしているので一安心です!

各部4シーリング補修完了後

窓付近は水の侵入経路になりやすいので補修して埋めておくことがとても大事ですよ!

使ったシーリング材「ビューシール6909」

優れた被塗装性を有し、各種複層仕上塗材、薄付け仕上塗材、外壁化粧防水材などのいずれに対してもほとんど汚染を生じません。
塗装ととても相性の良いシーリング材といえます。
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今回はひび割れを補修した作業までとなりましたが、この後から塗装作業に進んでいきます。
よろしければ、もっと詳しい施工記事もございますので気になる方はご覧くださいませ。<(_ _)>
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