こんにちは!まだま暑いですね!(^^)!
今回は、モルタル外壁の中塗り作業の様子と重要性をお話していきます。
外壁塗装とは基本3工程の作業で、1回目を下塗り、2回目を中塗り、3回目を上塗りといいます!
下塗りとは違い、中塗りは、実際の仕上がりの塗料を塗っていきます!
日本ペイントのパーフェクトトップN-67を使用しました☺
中塗り完了後のお写真になります。
中塗りの役割中塗りの役割は、
仕上げ塗装に厚みを持たせることができ塗料の機能を長持ちさせる効果があります。中塗り作業を行った段階での外壁塗装の仕上がりはあまり良くありません。
その理由としては、下塗り材の中に中塗りの塗料が吸い込んでしまい、
中塗り完了の時点で吸い込みムラや光沢や色味も本来の塗装仕上がり感よりも良くない状態です。このような理由から中塗りを省いてしまうと、本来の理想的な仕上がりにはならなくなってしまうため、中塗りはとても大事な役割があり、3回塗りという作業工程は絶対に必要といえます。
中塗り完了後、よく乾燥させてから上塗りの作業に入っていきます(^O^)/
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