龍ケ崎市のお客様から、「外壁まわりが傷んでいるようで心配なので、一度しっかり見てほしい」とご相談をいただき、私たちで現地調査に伺いました。
外から見ただけでは判断しにくい状態でしたが、傷みが出ている箇所の近くを確認していくと、表面の不具合だけでは収まらない印象がありました。
実際に外壁の一部を確認できる状態にすると、見えてきたのは想像以上に進んだ木部の劣化です。
現場全体としては、補修だけで済ませるよりも、下地から見直す外装リフォームが必要な段階に入っていると感じました。
外から見ただけでは判断しにくい状態でしたが、傷みが出ている箇所の近くを確認していくと、表面の不具合だけでは収まらない印象がありました。
実際に外壁の一部を確認できる状態にすると、見えてきたのは想像以上に進んだ木部の劣化です。
現場全体としては、補修だけで済ませるよりも、下地から見直す外装リフォームが必要な段階に入っていると感じました。
外壁の内側で木下地が大きく傷んでいました

表面だけが荒れているというより、シロアリ被害が木部の内部まで進行している様子が確認できます。
こうした状態になると、木材は見た目以上に空洞化していることがあり、手を加えた拍子に崩れてしまうこともあります。
さらに、外壁の内側でこのような被害が出ている場合は、湿気がたまりやすい環境が続いていた可能性も高く、放置すると被害範囲が周囲へ広がり、建物の支えとして重要な部分の強度低下につながります。
横架材にも連続して劣化が広がっていました

柱の取り合い部分から横架材にかけて劣化がつながっており、局所的な欠けではなく、構造を支える木部の広い範囲が影響を受けています。
シロアリは見えない部分を伝って被害を広げるため、外壁材の裏側や下地の重なり部分で進行すると発見が遅れがちです。
このままにしてしまうと、外壁を固定する力が弱まり、将来的に外装材の浮きや変形、隙間の発生を招くおそれがあります。
そこから雨水が入り込めば、腐朽と害虫被害が重なって、さらに深刻な状態へ進んでしまいます。
崩れた木部から被害の深さが見て取れました

角の取り合いも大きく欠損しており、見えている範囲だけでも健全な木材がかなり失われています。
ここまで劣化が進むと、部分的な表面補修では対応できません。
外装材の裏にある下地が弱っていれば、その上に新しい仕上げを施しても長持ちは期待できないためです。
特に窓まわりや外壁の開口部付近は、もともと納まりが複雑で、わずかな隙間や防水不良があると傷みが進みやすい場所です。
雨水侵入とシロアリ被害が重なっていた場合、見えている以上に周辺部へ影響していることも少なくありません。
柱まわりまで腐食が及び注意が必要な状態です

部材の表面が荒れているだけでなく、断面が失われている状態のため、建物を支える力に関わる心配が出てきます。
こうした傷みは、単に見た目の問題では済みません。
外壁の一部にぐらつきが出たり、周囲の防水ラインが切れたりすると、そこからまた水分が入り、被害の再発や拡大を招きやすくなります。
シロアリ被害は早い段階で対処できれば工事範囲を抑えやすいのですが、ここまで確認できた以上、周辺も含めて慎重に復旧内容を組み立てる必要があります。
被害部の撤去と下地再生を含む外装リフォームが必要です
今回の調査では、外壁材の内側にある木下地がシロアリ被害によって大きく損傷し、場所によっては腐食も重なっていることを確認しました。
優先すべきなのは、まず被害を受けた外壁材と木下地の撤去・新設です。
そのうえで、必要に応じて防蟻処理を行い、再発しにくい状態を整えることが重要です。
新しい下地を施工した後は、防水紙や防水テープなどを用いた防水改修をしっかり行い、最後に外壁材を張り替える流れが適しています。
こうした外壁解体・下地交換・防水改修を含む外装リフォームによって、雨水の侵入を遮断し、建物の安全性を回復しやすくなります。
早めに手を打つことで、被害が広がって大規模修繕になるリスクも抑えられます。
私たち街の外壁塗装やさんでは、無料調査と無料見積もりで現状を丁寧に確認し、地域密着ならではの細やかな対応を心がけています。
外壁の内側は見えないだけに不安も大きいものですが、気になる症状がありましたら、どうぞ安心してご相談ください!
優先すべきなのは、まず被害を受けた外壁材と木下地の撤去・新設です。
そのうえで、必要に応じて防蟻処理を行い、再発しにくい状態を整えることが重要です。
新しい下地を施工した後は、防水紙や防水テープなどを用いた防水改修をしっかり行い、最後に外壁材を張り替える流れが適しています。
こうした外壁解体・下地交換・防水改修を含む外装リフォームによって、雨水の侵入を遮断し、建物の安全性を回復しやすくなります。
早めに手を打つことで、被害が広がって大規模修繕になるリスクも抑えられます。
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外壁の内側は見えないだけに不安も大きいものですが、気になる症状がありましたら、どうぞ安心してご相談ください!
記事内に記載されている金額は2026年08月24日時点での費用となります。
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