本日は、いつもお世話になっている工務店様からご依頼をいただき、住宅の窓枠塗装を行いました。
今回の工事は外壁塗装ではなく室内の塗装工事です。
お部屋のクロス(壁紙)が新しく貼り替えられたことで、お客様から「壁はきれいになったけれど、窓枠の傷や汚れが目立ってしまうので塗装できませんか?」というご相談があり、急遽施工させていただくことになりました。
実はこのようなご相談は少なくありません。
壁紙だけが新品になると、今まで気にならなかった木部の色あせや傷、シミなどが一気に目立ってしまうことがあります。そこで窓枠もきれいに塗装することで、お部屋全体が新築のような印象へ生まれ変わります。

施工で最初に行うのが養生(ようじょう)です。
養生とは、塗料が付いてはいけない場所をビニールやテープで保護する作業のことをいいます。
今回はクロスが貼り替えられたばかりだったため、普段以上に慎重な作業が必要でした。
新品のクロスにペンキを付けてしまえば簡単には落ちません。また、テープを剥がした時に壁紙まで傷めてしまっては元も子もありません。
まずは窓枠とクロスの境目へ丁寧にマスキングテープを貼り、塗料が壁紙へ付着しないよう細かく養生を進めていきました。
「マスキングテープなら何でも同じ」と思われる方も多いかもしれませんが、実は用途によって様々な種類があります。
特に違うのが粘着力(糊の強さ)です。
粘着力の強いものは屋外や凹凸のある場所には適していますが、新しいクロスでは剥がす際に表面を傷めたり、壁紙がめくれてしまう恐れがあります。
そこで今回は、新品のクロスに適した粘着力の弱いタイプのマスキングテープを使用しました。
塗装というと「どんな塗料を使うか」に目が向きがちですが、このような細かな材料選びも、美しい仕上がりには欠かせない大切な工程です。

養生が終わったら、次はサンドペーパーで窓枠の表面を整えます。
サンドペーパーとは紙やすりのことで、古い塗膜や細かな凹凸を滑らかにする役割があります。
この工程を省いてしまうと、新しい塗料が密着しにくくなったり、塗装後も表面の凸凹がそのまま残ってしまいます。
一見地味な作業ですが、仕上がりを左右する非常に重要な工程です。

下地処理が終わったら、いよいよ塗装です。
今回は2回塗りで仕上げていきます。
1回目で下地を整え、乾燥後に2回目を塗ることで、色ツヤが均一になり、美しく丈夫な仕上がりになります。
窓枠全体がきれいになると、お部屋全体の印象もぐっと引き締まり、お客様にも大変喜んでいただけました!
梅雨時期は外壁塗装や屋根塗装が雨の影響で作業できないことが少なくありません。
そのような時期に、このような室内塗装をご依頼いただけることは、私たちにとっても大変ありがたいことです。
天候に左右されず施工できるため、職人も丁寧に集中して作業を進めることができます。
もちろん、室内だからこそ塗料の飛散や臭い、仕上がりへの配慮など、外部以上に細かな気遣いが求められます。
「クロスは新しくしたけれど窓枠だけ古く見える」
「木部の色あせや傷が気になる」
「部屋全体をもっと明るくきれいにしたい」
そんなお悩みはありませんか?
窓枠や建具などの木部は、少し手を加えるだけでもお部屋全体の印象が大きく変わります。
街の外壁塗装やさん静岡焼津店では、外壁や屋根だけでなく、このような室内の部分塗装にも対応しております。
「こんな小さな工事でも頼めるのかな?」という内容でも大歓迎です。
焼津市で塗装工事をご検討の際は、お気軽にご相談ください。お客様のお住まいに合わせた最適な施工方法をご提案させていただきます!
記事内に記載されている金額は2026年06月26日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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