艶ありのメリットやデメリット
艶ありの場合、外壁へ日光が当たった際に輝くため、新築のような美しい外観になります!(^^)艶があることでお住まいに立体感も生まれます。
また、艶がある=外壁表面の凹凸が少ない、滑らかであるということでもあるため、汚れが溜まりにくいです。
汚れが溜まりにくいことにより、艶なしよりも耐久性に優れています(*’v’*)b
艶ありのデメリットは、はじめは新築のように輝いていても、年数が経過するとともにどうしても艶は失われていくということです。
また、これはお好みにもよりますがあまりにも艶感が強いと安っぽく見えてしまう、という可能性もあります。
艶なしのメリットやデメリット
艶なしの場合は艶がなくマットな仕上がりとなり、和風住宅と相性が良いです!落ち着いた仕上がりとなるため、高級感を感じられます。
また、艶は年数が経過するとともに失われていくとお話しましたが、艶なしの場合、はじめから艶感がない状態のため、年数が経過してもお住まいの外観の雰囲気が変わりにくいというのもメリットです(^^)/
艶なしのデメリットは、汚れが溜まりやすいということです。
艶ありと比べると表面に凹凸があるため、汚れが付着しやすいのです。
汚れは塗膜を劣化させる原因の一つでもあるため、艶ありよりは耐久性に劣るという点がデメリットの一つです。
外壁塗装の仕上がりを艶あり、艶なしにした場合のそれぞれのメリットやデメリットについてご紹介いたしました。
それぞれの特徴を理解したうえで仕上がりについて選択してみると良いかもしれません(^^)b
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