よく耳にする前回の施工会社での失敗例
他社での外壁塗装を行われたお客様の、さまざまな失敗例や不安・不満のお声を耳にする機会があります。数多くの塗装会社があり、その施工方式は業者により多少異なる場合がございます。
外壁塗装の成功・失敗は業者選びがとても大きなポイントとなってきます。こちらではお客様からお寄せいただいた、前回の外壁塗装時の失敗例などをご紹介いたします。
イメージしていた色と仕上がりに差があった
カラーサンプルなどの確認作業があまり行ってもらえないまま施工が開始してしまい、
いざ施工が完了した際には当初イメージしていた色合いとは大分差があったというケース。
とにかく作業や、施工中の対応が雑で不満だった
低価格を大々的に売りにしている施工業者によく見られるケースです。コストを落とすかわりに経験の長い職人さんを作業に組み入れないことで、施工の質の低さやお客様へのご対応の悪さが目立ってしまうのです。
街の外壁塗装やさんでは…お客様にご安心していただけるよう、当社独自の「5つのルール」を定めております。施工前の入念なカウンセリングとお打ち合わせ、近隣対策、こだわりの施工内容と職人さんのルール、充実したアフターフォローなど、お客様を徹底的にサポートいたします!
施工会社の方とのコミュニケーションが不安でした…
低価格を大々的に売りにしている施工業者によく見られるケースです。コストを落とすかわりに経験の長い 職人さんを作業に組み入れないことで、施工の質の低さやお客様へのご対応の悪さが目立ってしまうのです。
リピート率97%の当社が2回目もしっかりとサポート!
1回目の塗装工事に比べ、やっておかなければ
いけない事が増えてまいります。
雨樋の水漏れや、木部の腐り。
お風呂の給湯器が壊れそう。シロアリの心配。
外壁だけではなく、家のあらゆる箇所が気になり始めているのではないでしょうか?気にはなっているがもう少し使いたい。
また、早く直したい等、外壁塗装のご相談時にその旨、ご相談いただければ、プロの視点からご診断させていただきます。
2回目以降の外壁塗装の重要な点ですが、
塗料を選ぶ際に気をつけなければいけないことがあります。
例えば、前回水性塗料で塗った面に今回油性塗料を使用した場合です。
全ての塗料で必ず起こるとは言えませんが、前回の水性塗料の塗膜が
溶けてしまい油性塗料が上手く密着しない場合があります。
その為せっかく塗装しても十分な美観と耐久が得られないケースがあります。
残念なことに下請け工事の場合、元請業者から塗料が指定されるケースが多く、この様な施工は実際に行なわれてしまっているようです。
私たち「街の外壁塗装やさん」は十分調査した上で最適な塗料をご提案させていただいております。どうぞご安心下さい。
私共はどんな小さなことでも、ご相談にのらせていただきます。
また、前回も当社をご利用いただいた方からの再塗装のご依頼も多くお寄せいただいており、おかげさまで97%と高いリピート率を維持しております。
すべてはお客様に気持ち良く安心して、毎日の暮らしをお楽しみいただくためのサービスですので、些細なことでもまずはお気軽にお問い合わせ・ご相談ください!