今回、千葉市若葉区御成台にて、金属サイディング外壁の塗装工事をご依頼いただきました。
外壁の色あせやサビが目立ってきたことから、「このまま劣化が進行したらどうなるのか」と不安に感じられ、ご相談をいただきました。
金属サイディングは耐久性に優れていますが、表面の塗膜が弱ると保護性能が落ちやすいため、状態に合わせた下地調整と塗料選定がポイントです。
街の外壁塗装やさんでは、外装全体のバランスも見ながら、必要な工程を整理してご提案しています。
使用材料
日本ペイント ファインパーフェクトトップ N-90
外壁は金属サイディングで、全体を確認したところ、大きな変形や欠損は見られませんでした。
こうした外壁は、素地そのものよりも表面塗膜の劣化が先に現れやすく、見た目の変化がメンテナンス時期のサインです。
外装全体を見渡しながら、汚れの付き方や日当たりによる劣化差も含めて確認しました。
塗装計画では、既存の質感を活かしつつ保護性能を戻すことが重要になります。
外壁面は白系の色がややくすんで見える状態で、経年による退色が進んでいることがうかがえました。
金属サイディングでも塗膜が弱ると、防汚性が落ちて薄い汚れが残りやすくなります。
こうした段階で塗り替えを行うと、下地処理も過度になりにくく、仕上がりも安定します。
お客様が気にされていた赤サビは、外壁材自体の腐食ではなく、近接する金属部から発生したサビが付着した可能性が高い状態でした。
金属サイディングの塗装では、サビの種類や発生源を見誤ると、塗り替え後に再びサビの浮きやにじみが発生することがあります。
そこで、付着物としてのサビを落とし、必要に応じてサビ止めを入れる前提で工程を組み立てました。
ファインパーフェクトトップを用いた金属サイディング外壁塗装工事
外壁の下塗りでは、金属サイディングに適したプライマーを使用し、上塗り塗料がしっかり密着する下地を整えました。
金属面は素材の特性上、下塗りが不十分だと塗膜の剥離につながるため、この工程は特に重要です。
また、塗り残しが出やすい端部や継ぎ目まわりも、部位ごとの状態を確認しながら丁寧に塗装を進めました。
見えない部分まで丁寧に施工することが、塗装後の耐久性につながります。
中塗り(日本ペイント ファインパーフェクトトップ)
中塗りには、日本ペイントのファインパーフェクトトップを使用し、塗膜に厚みを持たせながら均一に仕上げました。
ファインパーフェクトトップは、耐候性に優れた塗料のため、日差しや雨風の影響を受けやすい外壁にも適しています。
ローラーで塗り広げる際は、サイディングの凹凸に塗料がしっかり行き渡るよう、力加減を調整しながら施工しました。
塗り面が均一に仕上がることで、美観の向上だけでなく、品質の安定にもつながります。
上塗りでは、色ムラを整えながら、外壁を保護する仕上げ塗膜を形成しました。
中塗りで形成した塗膜を生かしつつ、重ね塗りによって均一な艶と質感に仕上げていきます。
金属サイディングは光の当たり方によって仕上がりの差が見えやすいため、作業者同士で仕上がりを確認しながら施工を進めました。
仕上げ段階で細部まで丁寧に整えることで、美観の向上につながります。
外壁塗装とあわせて、軒天も塗装し、外装全体の清潔感を整えました。
軒天は湿気がこもりやすい場所でもあるため、素材に合った塗料選定と塗り方が欠かせません。
上向きでの作業となるため、塗りムラが出ないようローラーの動かし方に配慮しながら施工を行いました。
また、外壁との調和を意識し、建物全体の仕上がりのバランスにも配慮しています。
今回の千葉市若葉区御成台の外壁塗装工事では、金属サイディングの特性に合わせて、下塗りで密着性を確保し、ファインパーフェクトトップを使用し、耐候性と美観の向上を図りました。
お客様が気にされていた赤サビについても、外壁材自体の深刻な腐食ではなく、付着が主因と考えられました。
そこで、下地調整とサビ止め処理を適切に行うことで、無理のないメンテナンスが可能になります。
工事後は、外壁の印象が明るく整い、「イメージ通りで安心した」とご満足いただけました。
外壁の色あせやサビが気になり始めたら、状態の見極めがとても大切なので、街の外壁塗装やさんまでお気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2026年06月10日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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