
土壁が経年劣化によって小さな砂が落ちてきたり、風合いも少し暗いイメージがあるので、塗装で落ちてくる砂を止めたい。と共に、部屋内を明るくしていきたい。
大阪府大東市でアパートの空き室で土壁の塗装工事を行いました。
アパートのオーナー様より建物も築年数が結構経っていて、壁から小さな砂が落ちてきたり、色の風合いも暗い感じなので、塗装で何とかしたいとのこと。
私ごとですが……。幼少期に叔父さんの家に行った時、何となく壁に触れると砂が落ちて、手のひらが痛かった記憶があります。
40年以上前のことですが……。
間取りですが、3部屋共に和室。畳をきちんと養生して、壁の周りの木部(柱や鴨居等)は塗装しないので、マスキングテープを貼って汚れないように。
養生が済んだら、刷毛とローラーでシーラーを塗布。劣化が酷いのでシーラーの吸い込みが多く、2回塗布することにしました。
シーラー(下塗り材で上塗り材との密着を高める材料)をキッチリ塗ることがとても大事になります。
シーラーを2回塗布した後は乾燥も含めて1日目の作業は終了です。塗装は気候にもよりますが、面積の広さにかかわらず乾きが重要なので、2日間の工程を必要とすることが多いです。
2日目は上塗り塗装。色合いは明るくなので、ざっくりと言いますと ”肌色” のような色をその場で調色作業しました。
色の感じはお客様に承諾をいただきました。
上塗り塗装も1回塗布しましたが、どうも1回だけの塗装では不十分で塗り斑が残りました。ということで、1回目の塗装が乾いた後2回目の塗装を行いました。
これで、塗装面がきれいになり、斑もなくなりました。最後に床等の養生を捲りながら、塗り忘れ等がないか確認して終了となります。
写真は白っぽく見えますが、案外色が付いています。
記事内に記載されている金額は2026年01月31日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、
屋根塗装、
外壁・屋根塗装、
ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。