こんにちは!
「街の外壁塗装やさん」です。 大切なお住まいのメンテナンス、いつ頃やるべきか迷われている方も多いのではないでしょうか。
今回は、外壁塗装をご検討されているお客様よりご相談をいただき、さっそく無料の現地調査にお伺いしました。 お住まいの状態を正確に把握することは、適切な見積もりと施工プランを作成するために最も重要な工程です。どのような点検を行ったのか、実際の写真とともにご紹介します。
1階と2階で異なる外壁素材のお住まい

今回調査させていただいたお住まいは、非常にデザイン性の高い素敵な外観です。 パッと見てわかるように、1階部分と2階部分で外壁の仕上げ材が異なっています。

近くで確認すると、その違いがよく分かります。 1階部分は重厚感のある「モルタル外壁」、2階部分は板を重ね張りしたような洋風の「ラップサイディング」が採用されています。上下で色分けもされており、こだわりが感じられますね。
このように素材が異なる場合、それぞれの素材に適した塗料選定や下地処理が必要になります。複合的な外壁こそ、私たち専門業者の知識が問われる腕の見せ所です。
モルタル外壁に見られる「クラック(ひび割れ)」
続いて、1階のモルタル部分を詳しく見ていきます。 モルタル外壁は意匠性が高い反面、乾燥収縮や地震の揺れなどでひび割れが起きやすいという特徴があります。

雨樋の近くに、縦に走る亀裂(クラック)を確認しました。 今はまだ細いひび割れに見えるかもしれませんが、これを放置すると雨水が内部に侵入し、外壁内部のラス網(金網)を錆びさせたり、最悪の場合は雨漏りにつながったりする恐れがあります。
今回の外壁塗装工事では、塗装を行う前にコーキング材などを充填してひび割れを埋める「補修作業」をしっかりと行う必要があります。
外壁に絡みついた「ツタ」の処理
さらに調査を進めると、外壁の一部に植物のツタが絡まっているのを確認しました。

緑のカーテンのようで風情があるとも言えますが、建物のメンテナンスという観点では、ツタは外壁にとって大敵です。 ツタの根(気根)は外壁の微細な隙間に入り込み、塗膜を破壊したり、サイディングの隙間を広げたりしてしまいます。また、湿気を好むため外壁が常にジメジメした状態になり、劣化を早める原因にもなります。

ベランダの下部などにもツタが伸びていました。 外壁塗装を行うには、これらをすべて撤去しなければなりません。しかし、ただ表面のツタを取り除くだけでは不十分です。根が残っていると、塗装後にまたすぐに成長して塗膜を突き破ってしまうことがあるからです。
そのため、今回は塗装工事の前にツタを撤去し、さらに「根焼き(バーナーなどで根を焼いて枯らす処理)」を行うご提案をさせていただきます。こういった徹底的な下地処理こそが、塗装を長持ちさせる秘訣です。
最後に
今回の現地調査を通じて、外壁素材の違いやひび割れ、そしてツタの処理など、お住まいの具体的な課題が見えてきました。 お客様には、これらの状態を写真でご覧いただきながら、最適な補修プランと御見積書をご提出させていただきます。
「街の外壁塗装やさん」では、お客様が気付きにくい高所や細部まで徹底的に調査を行います。 そろそろ外壁塗装が必要かな?と思われたら、まずは私たちの無料現地調査をご利用ください。お住まいの健康診断を行い、最適なメンテナンス方法をアドバイスさせていただきます。
記事内に記載されている金額は2026年01月16日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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