コロニアル屋根 仕上げ塗装

SK2液弱溶剤クールタイトフッ素(遮熱材)色はグリ-ンになります。
今の塗り替え仕様の需要はエコロジ-で環境にやさしく、省エネということで、特に屋根に関しては遮熱塗料を選ばれるお客様が増えてきました。
コロニアル屋根 仕上りました

南面の仕上り写真になります。
遮熱フッ素塗料での仕上がりになりますので、期待耐久年数も長く、かなり期待できます。
附帯部(幕板)塗装

附帯部は、日本ペイント(ニッペ)の2液弱溶剤ファインSiになります。
色は、こげ茶系で、他の雨樋、シャッタ-BOX、水切り等同色になります。
色を揃えて統一感をもたせましたので、お家全体を見た時に、ひじょうにスッキリ見えます。
附帯部(幕板)塗装

上塗り1回目が終わりました。
新築時は、2階の壁に近い色でしたが、今回はこげ茶系に塗り替えになります。
外壁の中間に濃い色が入りますとメリハリが効いた感じにみえます。
附帯部(たて樋)塗装

樋のでんでん部分を境に塗ってある部分とまだ塗ってない部分がよく分かると思います。
色が入るとこうも違うんだと言うことがよくおわかりになると思います。
外壁仕上り(2階)

夕日が当たり見えずらいかも知れませんが、2階外壁がしあがりました。
こちらも、2液弱溶剤フッ素仕様になりますので、耐久年数がかなり期待できます。
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