

足場の部材もメーカーによって違うし 仮に部材が同じだったとしても
壁からの離れている距離であったり柱の位置とか色々と問題があって
昇降階段は撤去しなくてはならない状況でした。
午前中いっぱいかかるほどのボリュームではなく足場を解体して部材積み込んで
私達は移動しました。
近所の保育園?幼稚園の天井の補修に。
新規のケイカル板の水性 AEP アクリルエマルションペイント で
既存の軒天ん色を合わせて塗装してきました。


4人でまずは部材の配り?から
使う部材を1面1面配っておいて 立ち上げ始まればあっという間に立ち上がっていきます。
永いお会いプは4メートル 多分15キロくらいあると思うのですが
職人さんたちはそれを2~3本 方に担いで運んでいきます。
私は非力なので1本がやっと。 間違っても痛くて肩に担ぐことなどできません。


ポンポン ポンポン投げてキャッチしての繰り返しで足場を立ち上げていきます。
多分これにも練習は必要だと思いますが 投げる人も 受け取る人も失敗したことは見たことがありません。
まさに職人芸です。


(足場を)かけていきますがこれが終わったら本当にあっという間に足場はかかってしまいます。
と言っても普段からこの足場の架け払いで身体を着たエチル職人さんならではと思いますが
ま 私達塗装職人とは身体の鍛え方が違います。


多分これなら私達も足場職人と同じスピードで出来るかもしれませんが
やっぱり専門やさんは動きに無駄がなくメッシュシートもあっという間に張ってしまいました。
さすがです。
これで月曜日から本格的に防水工事スタートです。
??営業中の看板忘れてました。。
月曜日に設置します。
記事内に記載されている金額は2025年06月07日時点での費用となります。
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