こんにちは!
本日は入間市狭山台にて工場の外壁・屋根塗装工事を行っております。屋根・ともに素材が金属なので、下塗りには錆止め塗料を塗っていきます。上塗りに使用する塗料は、アステックペイントの遮熱フッ素塗料を使用して、真夏の室内温度をグッと下げて見せます!
それでは本日の作業を紹介していきます☆
まずはペーパー等でキレイをし、サビやホコリを取っていきます。は完全に除去できないので、限界まで擦った後に錆止めでサビを止めていきます。
1番大事な錆止めを塗っていきます!
細かく入り組んだところには溜まりやすいので、しっかりと塗り残しがないように塗っていきます。
中塗りを塗っていきます。中塗り色は遮熱効果のある少し薄めのグレー、この時期でも、太陽が当たると屋根の表面を少し暖かくなりますが、中塗りを塗った後触ると肌で感じる位冷たくなっています!
もう既に遮熱効果が現れているのがわかります!金属の下地の場合、遮熱塗料を塗ると真夏の表面温度が30度近く変わるので工場等には特にオススメです(^O^)/
記事内に記載されている金額は2023年12月14日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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