外壁の欠損部分
この工場の外壁は以前に外壁塗装を行っています。ということで、折角きれいになったので、補修と塗装工事を行いました。
白色の腰壁はフラットです。上部分の所の擦過はゆず肌の塗装柄が付けています。両方とも、パテ処理を行ってからの作業になります。
パテ処理と柄付け
同じようにはなりませんが、なるたけ違和感も無くて、風合いも近付けます。塗装の色は以前に塗装工事を行ったので、色番号があるので、ピッタリになります。
色合わせは無し
上部分の柄付けは思ったよりも柄を付けすぎて膨らんだようになってしまったので、柄を剝がして再度浅めに柄を付けました。
上部分の塗装範囲ま窓枠の上部から腰壁の切り目の所までです。
擦過部分 塗装終了
工場でも住宅でも、外壁にキズがついてしまうと、気になってしまいます。けれども、外壁全部を塗る所までは無理。
狭い範囲での部分的な塗装依頼も結構多く問い合わせがあります。
記事内に記載されている金額は2024年11月27日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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