長野県東御市で木部の染色塗装工事を行いました。
こちらの元請け様は主に古民家再生の工事を扱っています。できるだけ昔の木材を残しておき、腐食部分は新しく木材を使っています。その新しい所の部分を染色塗装します。
今回は昔のトイレ(厠)の復元です。柱・桁等の染色を一番はじめの作業です。木材が見えるところは全て染色。
元請け様が推奨している材料を使いました。できるだけ自然塗料を使いたい……(良いと思います)とのことです。
ちなみに、元請け様とは約20年以上の知り合いです。(途中、間はありますが……)
材料の話ですが、原料は自然の鉱石。それを採掘~精製して製品に仕上げています。製品は粘度がありますので、希釈には松根油を使用。また、施工方法は刷毛・ローラー・ウエス等で付着してからの拭き取りです。塗りっぱなしで良いです。
壁はまだ作業に入っていません。先行で木部の染色です。木材が見える部分を塗った写真です。
これだけではどんな感じになるのかが、今一わかりませんが。
この後、壁を仕上げて行くようになります。とりあえず、ここまでが塗装作業で後日改めて伺う機会がありますので……。
後日、東御市で打ち合わせがありましたので、厠の工事現場を見に行きました。足場も撤去して、壁・床もきれいに仕上がっていました。
便器は和式。水で流さないので、いわゆる ”ポットン” です。
元請け様の話では、和式で用を足す時に金隠し側に落とすのが正しい。金隠しには昔の人は和服で裾を金隠しを覆うらしいです。(今は洋式が殆どですが……。)
記事内に記載されている金額は2026年01月10日時点での費用となります。
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