多治見市でアステックペイントの下塗り材を使い、外壁の下塗りをしています。使用しているのは、エピテックフィーラーAEという塗料です。フィーラーとは、下塗り材のことで、凹凸をなめらかにしてくれる役割があります。では、ご紹介していきます。

これが下塗りで使う塗料です。写真におさねてお客様にお渡しします。お見積りと同じ缶数かが目で見てわかるのは、とても安心できますね。これは、アステックペイントのエピテックフィーラーAEという塗料です。

外壁の下塗りが始まりました。窓下を塗っていますね。窓下部分には塗料が付かないように養生がきちんとしてあります。養生がしてあることでこのようにローラーを使い、手早く塗ることができます。

凹凸のある外壁ですが、ローラーをゆっくりと動かすことでへこんだ部分にもきちんと塗料が付きます。ローラーでは塗料が付かなさそうな部分は刷毛を使って塗ります。

このようにしっかりと塗膜ができていますね。下塗り材は、外壁材と上塗り材との密着を良くしてくれる役割があります。下塗り材だから適当に塗ればいいというわけにはいきません。下塗り材の塗膜があってこその上塗り材が綺麗に塗れて、仕上がりもムラなく綺麗になるということにつながってきます。
記事内に記載されている金額は2018年06月14日時点での費用となります。
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